'02.07.04 sssMaash
ロータリークラブ例会での仕事(サックス）があったので
急遽その後でのセッションを計画
少し開始時間が遅くなったけれどいつものメンバー集合
GATARROには珍しくピアノトリオでカクテルジャズ（？）
その後、遅刻のサックスが到着
ドラムは、フルセットを入れるスペースがないので
フロアタムがバスドラがわり・・・
叩く分には低音が物足りないけれど、聴いてる分には
さほど違和感はない
さて、曲は・・というと、sssMaashのいつものナンバー
ミディアムテンポのハネもん チャボさんお得意のリズム
「いくよ〜、せぇ〜の！」ではなく
自然にベースが弾き始めて〜
ドラムが絡んで〜
サックスがのっかっていって〜
まあ、いつもどうりのサウンドかな
そして、例によってマスターのブルーズ〜〜〜
'02.07.06 新人W田クン・ユースケ
山小屋でのLeFonque の練習後
ガタロセットを叩くユースケと若手ベーシスト
ベースはうまいなぁ〜
なかなかの弾き手で、自分がそのコの年令の時の実力と比較してしまって、ガックリ〜〜（ナァ、チャボさん〜）
８ビート・16グルーヴの指弾きで
まあ、それでも重たさはおやヂとはちょっと違ったけど・・
'02.07.11 がたろせっしょん
自己表現として誰かに向けてアピールしようとしてるのでもなく
演ることによってアイデンティティーを意識的に模索してるのでもなく
ただ音を出す快感・・・
いろんなセッションの意味があるやろけど
がたろでは、ただ気持ち良くなるためだけ？
「クリエイティヴにやってほしいんよ〜！！」とマスター
そう、毎回その気持ちを忘れずにマジで演ってるけれど
出てる音は？？？？？？？？？
え〜い！ 苛立たしい・・・・・！
2002和歌山ジャズストリート 9/29（日） sssMaash in Old Time
がたろで生まれたバンド、sssMaash（仙人バンド）がついに表舞台に・・
このバンドの特徴である「セッション重視」という面を保ちつつも、何らかの形に仕上げなければ・・・と
（そう思うのが間違いなのかな〜 もっと自然体に？）
「ブルーモンク」でテリーみのる氏を迎え、
後半は仙人の弟子、奥村氏がドラムを叩き、全曲Kbdに小杉氏がからみ
殆どぶっつけ本番という荒技
で、演奏のほうは、というと・・
仙人氏がexplosion！
彼と知り合って２５年になるけれど、あれ程までの「気」の入ったドラムは初めて〜（＾＾）
密度の濃いサウンドになったと思う・・・というか、気合いの入りまくった演奏になった
見かけはヒジョーに濃い３人だから暑苦しいライブだったかも・・
'04.06.10 何か書くのひさしぶりだぁ〜
最近、セッションってやってるんかなぁ・・・ 私自身遠ざかってるから何とも言えないかもしれないけど
マンネリ？ ただ単に音出してマスターベションのみで終わってるかも・・・
それならそれで、とことんやりつくしたら何か生まれるかもしれないのに・・・
【以下は試験】