就労支援の事業の会計処理の基準
(H18/10/2 社援発第1002001号)に対応できますか?
平成18年10月1日よりの障害者自立支援法の本格施行にともなって、新たな会計基準(就労支援の事業の会計処理の基準)の通知が発出されています。
この就労支援の事業の会計処理の基準は、複雑、難解ですが、貴法人では対応はお済みですか?
たとえば、
適用の対象は?
適用の時期は?
科目の変更は?
会計単位・経理区分・事業区分とは?
授産施設会計基準との関係は?
決算書はどうなるの?
按分基準はどうするの?
積立預金・積立金はどうなるの?
具体的にはどうするの?
(参考資料)
○就労支援の事業の会計処理の基準 (社援施第1002001号 平成18年10月2日 厚生労働省社会・援護局長)
○「就労支援の事業の会計処理の基準」の留意事項等の説明 表紙・目次 (平成18年11月13日 厚生労働省社会・援護局 障害福祉部障害福祉課)
○「就労支援の事業の会計処理の基準」の留意事項等の説明 本文 (平成18年11月13日 厚生労働省社会・援護局 障害福祉部障害福祉課)
就労支援事業会計基準の島田会計グループ
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