« 人が死んでいる | メイン | 球界再編(ならず) »
2004年11月02日
新紙幣
早くも新札が俺のところに回ってきた。小説「たけくらべ」の樋口一葉の肖像が輝く新5000円券だ。折り目のない「手が切れそうな」ピン札。まあ違和感はあまりない。
俺様は額面にしか 最近は一般人の間でも、古いもの、あまり見かけないものは、取っておくと後々大金に化けることがあるという意識が強くなったので、以後数年で総入れ替えになるという旧券をとっておくという人は多いだろう。新券も、連番を求める人間が初日銀行に殺到したと聞く。どうなんだろうな、そういう価値観。興味がないわけだが。
思い出した、ローソンのキャッシュディスペンサーで金を下ろすと、2000円券が優先で出てくる。俺様は即効で使っちゃうが、一体ドコで流通してるんだろう、2000円券。
日本銀行:若い記番号の新券配付について
こういうのって前から公開されてたかなあ。
岬通信 テストページ
アマチュア映画制作集団・岬通信。タクサンは反則だと思う。
マルチメディア祭2004in和歌山
おもしろいことになればいいのにな、マルチメディア祭。
by taomasa : 2004年11月02日 04:55 : [ ]