男女産み分けが可能

医学や科学の進歩

　今や、医学や科学が進歩して、妊娠すれば超音波診断で胎児の形を見るとか、染色体を検査して、胎児の性別を見極めることが出きるようになった。
　しかし受精の前に計画して男女を産み分けることは、食事のコントロールとか、膣内のPHをコントロールする方法が唱えられているが、いまだ確かな方法とは言い難い。

昔から方法はあった

　ところが、その方法が300年も以前に発見されていた。かつて士族は家系を絶やさないために、どうしても世継ぎに男子が必要であった。家系500年を誇るある名家は先祖の編み出した知恵を秘伝として今日まで継承されてきた。
　その方法とは、宇宙の法則に基づいている。地球は太陽の周りを1年かけて周回し、月は地球の周りを回っているごとく、一定のリズムがある。海の潮は満ち引き、季節は巡ってくる。
　人間の体も一定のリズムをもって、呼吸し脈を打っている。人は潮の満ちた時に産まれ、潮の引いた時に死ぬのは、大宇宙が人に及ぼす成せる技である。

　よって産み別けには、その男女がいつ生まれ、いつ性交をするかで、おおむね性別が決定される。複雑な計算式であるので、それをコンピューター化してバースバイオリズムと名ずけた。
　このアルゴリズムを世間に公表するのは、人類の男女比のアンバランスを招き、神の摂理に反する。しかし同性ばかり続き、別の性の子供が欲しい家庭には切実な問題だ。当研究所ではその様な限られた家庭のお手伝いをさせていただきたい。コンピューターで計算して、いつ性交すればどちらの性別になるかという判定をします。男の子が欲しくても、女の子が欲しくてもかなえられるわけです。

　しかし非常に精度は高いのですが、天候異変があるごとく 100%というわけにはいきません。外れるということは、その性になるべくして逆になったわけで、そのような人達もいることは、皆さんも承知のごとくです。当研究所では自信のあるデータですので、もし期待に沿えなければ、その子の生年月日と性別の証明出来るものを送っていただければ、経費を差引まして返金致します。

1年分のデータ　25,000円（送料、消費税込み）

申込方法
下記のデータをE-mailでお知らせ下さい。
データを頂きましたらすぐに作成して代引きでお送り致します。
その時に25,000円をお支払い下さい。

父親となる人の氏名、生年月日
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ご希望の赤ちゃんの性別

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