★コロナワクチン後遺症に対して当院では種々の治療を行っています。
しかし、厚生労働省の指導により、このホームページに治療内容を載せることはできませんのでお問い合わせください。
★現在(2023.10月)接種されているコロナワクチンは空中で他人に毒素をうつす事がわかっています。
シェディングと言います。
ワクチンをうってなくても他人から悪いモノをもらってしまいます。
ワクチンをうった人には1ヶ月以上近づかないようにしましょう。


★コロナワクチン後遺症について
国の勧めるままにコロナワクチンを何回も接種した人の中でいろんな副作用が出て苦しんでいる人々が沢山います。
いろんな症状が出ます。

中には死亡してしまった人もいます。
コロナワクチンは1回目接種時に出来た抗体には効きますが、それ以降の接種をしても1回目に出来た抗体が出来るばかりで
他の変異したコロナウイルスには全く効果がありません。
<< 抗
原原罪 >>従来株のウイルスに対して免疫が獲得された後に変異株のウイルスに感染した場合に、
従来株に対する免疫が変異株
に対する新たな免疫の誘導を邪魔する現象
そればかりか、1回目接種時に出来た抗体以外の免疫が大幅に落ちてあらゆる感染症にかかりやすくなります。
例えば、帯状疱疹はコロナワクチン接種が始まってから普段の2,3倍に患者数が増えています。
また、コロナワクチン接種により体内に出来るスパイク蛋白は毒です。
全身の倦怠感、抑うつ感、焦燥感、激しい頭痛、吐き気、めまい、ブレインフォグ、全身の痛み、脱毛症、味覚障害、
もともと抱えている病態の悪化、認知能力の悪化、全身の振え、頑固な湿疹、カポジ水痘様発疹など沢山の報告があります。
血栓を起こしたり、肺、心臓、脳にも障害を起こすことがあります。
また自分はコロナワクチンをうっていなくても、ワクチンを接種した他人から毒素をうつされる事があります。(シェディング=伝播)
これは厚労省もファイザーも認めています。
これからはコロナワクチンは絶対に接種しないようにしましょう。
★全国有志医師の会
★コロワク治療ナビ
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