バブル経済が崩壊し長い不況のトンネルが続いていますが、やっと最近、一部の上場企業や特定業種の企業において明るい話題が出るようになりました。しかし、私たちが関与している中小・零細企業のほとんどは灯は見えなく赤字を計上しています。
こういう現在において、税理士事務所に対し試算表を作成し納税申告書を提出することだけを望まれていますか。私たちは経営者の方々と共に経営を考え、お役に立ちたいのです。
ところであなたの会社の顧問税理士は毎月訪問してくれていますか?
税理士事務所の多くは事務所職員(無資格者)に顧問先を担当させ、税理士自身は関与していない(何年かに一度ぐらいしか訪問しない)のが現状です。それはあたかも病院に行って、医師に診察してもらっていないのと同じではないでしょうか。税理士事務所の先生に来てもらうために契約したのではないですか。それでも満足されていますか?
私たちの事務所では、資格者(公認会計士・税理士等)が訪問し試算表から経営に役立つ独自の資料を作成し提供します。
さあ一緒に経営を考えましょう。
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